不耕起畝なし栽培
会員の田中さんの畑の様子 ワケギとモロヘイヤ編 キャベツ・コショウ編不耕起・畝無し栽培の基本
- EM活性液が常にたっぷりとあること。
- EMボカシ類（Ⅰ型、Ⅱ型A、Ⅱ型B）が常にたっぷりとあること。
- 追肥として青草液肥が常にたっぷりとあること
- 畑を均一にして、同じ場所で厚手の同じマルチを何回も活用して連作できるようにすること。
ＥＭの日へようこそ
～守る環境保全から攻める環境蘇生へ～
ＥＭ…有用微生物群 「Effective Micro-organisms」
ＥＭ活動は 見返りを求めない ボランティア 活動です
１．一昨年のミニトマト畑。シートをはがしました。
２．不耕起で、上からボカシⅡ型を大量に入れました。
３．真ん中の植える場所をずらしてボカシⅡ型を置きました。
４．EM活性液を１００㍑かけてシートをかぶせました。
４．完成しました。感想は「言うこと聞いて楽だった。」でした。
１．ワケギの後のＥＭ処理状態。 ５月２３日
２．シートをはがしました。 ６月２１日
３．ワケギの芽が伸びていました。
４．ＥＭをかけました。
５．モロヘイヤを植えました。
６．全体のモロヘイヤ２６本。 ６月２１日。
７．７月５日の写真です。収穫まで後１週間です。
８．７月１４日のモロヘイヤ・ワケギ
９．８月２７日、随分と大きくなりました。
１０．９月８日、そろそろ処分します。
１１．９月８日、半分踏み倒しました。
１２．９月８日、根っこの状態です。
１３．９月１４日、半分シートをかけました。
１４．１０月５日、ちょっと発酵不足です。
１５．１０月５日、苗を植えつけました。
１６．１０月５日、全体の感じです。
１７．１０月５日、 種も植え付けます。
１．キャベツの後をシートで覆っています。７月９日。
２．反対側も同じです。
３．シートの下のマルチです。
４．マルチをはがしました。３回使ったので捨てます。
５．植え穴を掘って１０倍活性液を入れました。
６．普通のコショウ２０本を植えました。
７．ボカシⅡ型のＢの方をまきます。
８．Ⅱ型をまいて、草の種が発芽しにくいようにします。
９．黄色コショウが１０本。反対側に普通のコショウ２０本
１０．周囲の草を刈って載せました。直射日光が土に当たらない方が良い。