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TEL: 090-5383-4348
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販売

仲間たちと準備中です。EMの日での森家自宅にての対面販売のみとなります。
購入希望者は携帯もしくはメールでご連絡ください。
農作物は全てが無農薬・無化学肥料です。
肥料はEMで発酵させたものを使っています。
肥料作成は、簡易農法不耕起畝無しの項をお開き下さい。
現在、箱詰め用の箱の作成準備と、宅急便の送料の見積もり中です。
食と農の出会いの広場「結の郷」に登録しました。 結の郷のホームページはこちら結の郷

販売する品物(予定)

1.米(11月から) 販売前に完売しました。申し訳ありません。
 EM栽培を始めて5年目の米です。苗を作ってもらっていますので、農家が種モミを浸ける際に農薬が使われていますが、その後は一切使っていません。
福岡県の「減農薬・減化学肥料栽培」の認証は戴いています。
詳細はこちら 福岡県農業振興推進機構のホームページ内、 生産者プロフィール

2.タラの芽山菜セット(3月中下旬のみ)
 フカシ栽培で作った@タラの芽と、A雪ノ下B春菊Cよもぎの芽の4点セットです。タラの芽の値段は1本20円としています。小料理のテンプラの材料に最適です。一度是非ご賞味下さい。

3.ウド(4月のみ)
 自称・うど博士。自然のものと、軟白した白身の部分が大きいものとあります。写真で公開します。約300本程度を植えていますので、4月には1500本位収穫できます。ただ、毎日大きくなりますので, 出荷するとしたら、毎日の収穫が必要ですので大変です。1本で10人分以上のテンプラが出来ますので、小料理のテンプラの材料に最適です。

4.ウドの脇芽テンプラセット(5月から7月中旬まで)
 5月になるとウドが大きくなって、根っこも硬くなってしまいます。そこで、どんどん「ウドの大木」になるわけですがその脇芽が柔らかくて美味しいのです。梅雨が終わるまで食べられます。その時、適宜木の芽やセリなどと一緒にテンプラにします。これもまたご賞味下さい。

5.ニンニク(6月から3ヶ月の間)
 作り始めて5年目位になります。今年は2600本ほどを植えています。人生これからだネットワークの会員さんも作り始めました。

6.自然薯(12月から2月まで)
 10年位前から、「政田農園」のクレバーパイプを使って作っています。今回は本腰を入れて170本に挑戦します。販売は22年12月からになります。  一本苗を170本注文しました。森80本、田中20、古賀20、荒木、宮崎、浦野、荒木保、安陵、各10本に挑戦です。写真は私の兄が山で掘ったものです。

7.筍(孟宗竹と真竹)(3月から4月まで)
 友人の田中さんの山が三つ位あって、8人で筍山研究会を作って8段位借りています。竹の子の出荷は田中さんにお願いします。猪対策が大変ですが2年目ですので頑張ります。

8.カブトムシ(4月前後の発送)
 10年位飼育しています。会員さんのところで大量に飼育していますので、連携して幼虫を販売しようと思っています。ついでに竹とんぼの作成用の竹をサービスで。4月前後の発送が死ぬ確立が低いし、成虫の発生にも一番良いかなと思います。今年は猪が幼虫を一杯食べています。どうなることやら。

9.冷燻(チーズの燻製、森工房)1年中
 会員さんが増えて毎月第2・4日曜日に拡大。低価格にするため「真空パックしないことと毎月4個の購入」が条件となっています。会員さんのみの販売です。食べる時は電子レンジで30秒暖めて下さい。

10.冷燻(森工房・いぶりがっこ)
 まだ残念ながら、購入したたくわんを使っています。退職したら自分の作った大根で「黄色いコンコン」作りに挑戦します。1時間の塩抜きの際に、水にたっぷりとEM1号を入れて塩抜きします。病み付きになりそうな位絶品です。ごはんのおかずにもぴったり。

11.温燻 ハム(Y崎工房)
 三池農業高校時代に燻製を作っていたY崎師匠の製品です。ハムの燻製を40本×2回ほど作ってもらうことになりました。肉は全て、大牟田の知人が長崎で大規模養豚場を営んでいる農場から、直接の仕入れです。昨日味見をしましたが、さすが師匠、抜群のうまみでした。

12.温燻 ベーコン(Y崎工房)
 三池農業高校時代に燻製を作っていたY崎師匠の製品です。ベーコンの燻製も同じように40本×2回作ってもらいます。3月に作りますが、最高だと思っています。

13.温燻(森工房・EM鶏)
 自称弟子の私目の作品です。鳥インフルエンザなんかへっちゃらな「EM万歩鶏」の燻製です。1ヵ月雛を毎年3月に10羽購入します。それで、2年目になる鶏を毎年12月に5羽、2月に5羽燻製にしなければなりません。ブランド名は「EM『万歩鶏(マンポケイ)』です。自信を持った味です。写真が少し黒いですが、鶏の下は、ネックとスナズリ部分です。

14.温燻(森工房・豚タン)
 自称弟子の私目の作品です。知人が長崎で大規模豚舎を経営しています。国産の生のままで手に入ります。豚舎でもEMを使ってくれると良いのですが。燻製の過程でEMをふんだんに活用します。

15.温燻(森工房・サンマとアジ)
 すでに出来上がった塩物のサンマやアジやサバは至極簡単にできます。それでもちょっと食卓をにぎやかにしてくれます。もちろん生ものの方が上手いのですが、塩物はいつでも1時間で出来るのが特徴です。自分で中華なべでできます。作り方教えます。

16.温燻(森工房・スペアリブ)
 肉を解凍する際と、塩抜きをする時にEM1号をたっぷり使います。出来上がって袋に入れるときは、防腐剤代わりに「EM・Xゴールド」を噴霧します。ちょっと贅沢です。

17.きゅうりの辛子漬け(5月から8月まで)
保存は冷蔵庫で2ヶ月です。なかなかの味です。EM蘇生海塩ゴールド転写塩を使います。

18.カラシ菜漬け(10月から4月まで)
ピリッと辛いのが最高。賞味期限はこだわりの4日間。それ以上は辛味が抜けます。EM蘇生海塩ゴールド転写塩を使います。

19.高菜の青漬け(10月から4月まで)
高菜漬けとはまた一味違った風味が食欲をそそります。賞味期限は10日間です。是非自分で作りましょう。

20.有明海産のり(全型100枚×36袋)2月
最後頃に採れるのりを毎年友人から分けてもらっています。100枚×36袋購入しました。値段は100枚1100円です。保存用のビニール袋20枚付けました。通常は専門店で50枚1500円程度で売られています。保存の仕方も簡単です。城野班10、谷口班10、森班6、にしました。来年はもっと増やします。早めに連絡して下さい。

21.上記味付け海苔(全型を3枚に切ります。)
上記海苔を直接味付け海苔屋さんへ持ち込んで作ってもらっています。値段は全型にして10枚で240円です。1袋30枚入りです。

22.梅干用ウメ
@エイデン社、中梅が中心 Aデンチュウ社、大梅が中心 EMインストラクターの永田さんと田中さんが梅畑を持っています。どうせ梅干を作るなら、是非会員さんから購入して下さい。やっぱり、無農薬無化学肥料EM栽培の梅がいいですよ。梅干の作り方は、トップページをご覧下さい。