2017年11月02日(木)04:53  EMの日へようこそ (第450回)
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 写真は我が家の「渋柿西条」で作った吊るし柿です。吊るしてから5日目です。10日くらい乾すと柔らかくなって美味しくいただけます。ところが乾している途中で雨が降ると数日でカビが生えてきます。数日前元農業高校の小森先生が見えて「吊るし柿は冷凍庫保存がいいよ」と教えてくれました。柿を吊るして5日ほどしたら「冷凍庫」保存をし、食べたくなったら天気の良い時に再度5日ほど干すと美味しくなるとの事でした。早速冷凍庫保存をしました。
 一昨日は新会員の塚本さんの竹林で竹を切り出しました。2ヵ所行きましたが、2ヵ所目は無茶苦茶竹の切り出しの便利な場所でした。トラックで横付けをして切った端からどんどん積み込むことができるのです。塚本さんも年を取って来て竹の整理が少々大変になった時に、EMの整流炭を作るのに役に立つとは思わず、一石三鳥ですねと喜んでいました。今までの場所と比べると「月とすっぽん」位の場所でした。これで炭作りが楽になります。
 昨日は「田隈の土地2反」と「ニンニク畑150坪」に「整流ブロック」を9ヵ所ずつ設置し、地中と地上の「整流装置」がほぼ完成しました。今日は「整流シール」を貼って完成です。
 整流装置は今後全ての畑に導入予定です。「整流竹炭」も「整流もみ殻炭」も非常に楽にできるようになりました。来年に向けての「EM作物」の出来栄えが楽しみです。
 我が家の裏の畑も大変だなあと思っていましたが、「玉ねぎ」と「西瓜」の連作場所に確定しました。穴あきマルチを使って「ニンニク」と「カボチャ」用地と同じように「連作」するようにしました。

2017年11月12日(日)08:31  EMの日へようこそ(第451回)
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 写真は「甘いエンドウ」を植えた田隈の方の場所です。ここはオクラとの連続不耕起栽培です。支柱が32本ノリ網を5枚使っています。甘いえんどうの種は農協の1袋120粒程度入り6袋を使いました。1穴に3粒ずつ播きました。収穫は4月中旬から5月中旬までです。もう1ヵ所自宅前の2号用地に1網分を作りました。
 昨日は石井先生に手伝ってもらって「玉ねぎと西瓜の連作用地」の最後の分を作りました。玉ねぎは150坪程度ありますが、その内の50坪程度を西瓜との連作にしました。10数坪の土地9号18号19号用地には色んな野菜を作っていたのですが、いろんな野菜を作るとどうしても手間暇がかかりすぎて手入れが追い付きません。それで西瓜を作りたいと思っていましたので、「玉ねぎ」と「西瓜」を連作し、手間暇を半減させることにしたのです。
 ニンニクとカボチャの連作がうまくいっています。穴あきマルチを使いますが、2年目に入りましたがまだ数年は使えそうです。この連作と同じ方法で玉ねぎと西瓜を連作しようと思っています。
 EMと塩と竹炭をうまく活用すると草対策に使うエネルギーが半分になります。それをさらに種類を限定するとまたまたエネルギーが半減されるのです。つまりビニールマルチを使わなくても1年中草対策が超簡単になるのです。ただニンニクと玉ねぎは穴あきマルチを使います。

2017年11月24日(金)03:12  EMの日へようこそ(第452回)
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 写真は宮崎市で行われた「善循環の集い」後の「交流会」での写真です。モデルは私の嫁さんです。誰か体のどこかが痛いとか悪いとかいう人はいませんかとの比嘉先生の質問に私の嫁さんが「指が痛い」といったのです。すると比嘉先生が真ん中に連れて行って「嫁さんの携帯」で痛い所を軽くたたき始めました。この携帯には「EM整流シール」が張られていますので、「電池を付けたスペースメイト」と同じ働きをします。
 嫁さんの携帯にはすでに「EM整流シール」は貼り付けており「悪い電磁波」を「有用なエネルギー」に変換する効力を持っています。さらにその場の交流会に参加した人全員に新しい整流シールが配られ全員貼り付け(上から貼り付けることで重ね効果が表れます)ています。その携帯で痛い所をポンポンと軽くたたくのです。数分間たたいた後に痛みはどうですかと問われて少し軽くなったようでした。さらに頭をポンポンと数分間たたきましたら「頭の眠気が取れました」との事でした。
 痛い所をポンポンとたたくと「EMの持つ有用なエネルギー」が発生してその痛みの最上層部が取れます。しかしまた暫くすると痛くなります。痛みは重層化されており痛みの最上層部から剥がれ落ちていきますので痛みが無くなるにはかなりの時間がかかります。そのたびにポンポンとたたけばよいわけです。
 新量子力学(比嘉セオリー)では「重ね効果」が必要です。ですから常に「整流された携帯」か「電池を貼ったスペースメイト」を持ち歩き頭や痛い所をポンポンと軽く叩けばよいわけです。
 宮崎の集いでは比嘉先生と昼食の際にも参加者10数名に「新量子力学」の説明があり、その後の講演会そして夕食交流会と楽しい一日でした。宮崎の実行委員さんお世話になりました。大牟田から5名参加してきました。

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攻める環境蘇生

EMは農薬や化学肥料や、果てはダイオキシンまで分解し、今般 放射能まで激減することが実証されました。
米のとぎ汁は、悪玉菌につかまればヘドロになりますが、
善玉菌につかまればヘドロを分解する浄化源になることができます。
90%以上いると言われている「日和見菌」は善玉菌と悪玉菌の強い方に味方します。
微生物の世界も勢力争いが続いています。
EMの実践場所は どこにでも いっぱいあります。
EMは使うことそのものが、環境蘇生活動になります。
毎週日曜日と水曜日の午前中(9時から12時まで)『森家にて』実施の「EMの日」へお出かけ下さい。