2017年07月02日(日)17:42  EMの日へようこそ(第427回)
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 写真は海水濃度を10%にした水です。海水の塩分濃度は約3.5%ですので、約3倍になります。天気の良い日にこの塩分濃度の高い水を草に数回かけてやりますと、段々と草が枯れていきます。
 海水や塩を草対策に使うときの注意ですが、3.5%の海水濃度の水では草は枯れません。枯れるよりも草がもっと元気になってしまいますのでご注意下さい。恐らく土中に住んでいる塩の好きな微生物が元素転換的な働きをして肥料に変えているのだと思います。
 全国的に海水を肥料代わりに使っているところは沢山あります。みかんやキャベツや塩トマトや大ネギや多くの作物に使われています。比嘉先生が一覧表で紹介しています。
 海水濃度の水で草対策をするときは、草の根っこを一度やっつける必要があります。つまり海水をかけてトラクター等で畑を耕すと一カ月位は草が生えてきませんので、大きな畑で海水を使うのは非常に便利です。
 ところが100坪程度の畑に所狭しと色々な野菜を植えつけている所では、その場だけを耕耘するのが難しい時もあります。そのため耕耘しないで野菜を植えつける方法が、この濃度の高い水を活用という事になります。草が枯れてしまえば今度は「EM」をかけてやります。すると2週間ほどすれば野菜は作れるようになりますし、少し知恵を出しますと苗をEMを撒いたその日にでも植えつける事は可能です。さらに知恵を出しますと、どんなに広い荒れた農地でも数カ月で立派な畑にすることが可能なのです。
 まずは失敗しながら挑戦してみましょう。

2017年07月07日(金)12:09  EMの日へようこそ(第428回)
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 写真は5月11日に植えたオクラ50坪400本です。一昨日から収穫が始まりました。これで毎日収穫しなければなりません。一日収穫しないと大きくなりすぎて、次のオクラの成長の妨げになってしまうのです。後400本50坪分植えていますが、ここは5月31日に播種しましたので、まだしばらくは収穫はできません。昨年より早めに植えたので、収穫が約1カ月も早くなってしまいました。
 雨で里芋がグングン大きくなっています。赤芽大吉と石川早生を3人でそれぞれ50坪ずつ植えつけていますが、草処理をしなかった田中さんの分はほぼ全滅です。
私の分と石井先生の分はマルチは使わずに草は海水と塩対策で行っていますが調子は上々です。秋になって掘りあげるのが楽しみです。
 その横にはモロヘイヤ100坪200本を直播きしています。昨日芽が出ていなかったところに隣の苗を取って植え付けを行いました。以前は苗を作って植えつけていましたが、200本とか400本とかになると、苗の置き場所に困りますので、苗つくりは…焦鼎と苗の購入に変更しました。20本以下の苗は可能な限り作りますが、苗を作る手間がとれなくなってしまいました。
 ズッキーニが沢山出来すぎて収穫する時間がとれなくなってしまいました。来年は3種類を10本ずつ程度に減らそうと思います。

2017年07月14日(金)09:06  EMの日へようこそ(第429回)
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 写真は、梅雨を乗り越えた大根です。昨日大根の周りの草を取って大根の葉っぱも切りましたので、後少しの間は大根が食べられそうです。勿論出荷ができるという代物ではなく我が家や友達におすそ分けできるという程度のものです。今までの大根は梅雨の間に溶けて無くなるのが普通でしたので、ちょっとびっくりしています。ここは不耕起連続栽培用地です。ここには春と秋に大根を植えつけています。9月になったらまた大根の種をまきます。そして収穫したらそのあとにまた残った大根の種を植えますので、大根が約3回収穫できるという優れ用地です。
 ツルムラサキとオクラとモロヘイヤが同時収穫期となりましたので、毎日3種類の野菜を収穫しなければならないので大変です。モロヘイヤは毎日収穫しなくても大丈夫ですが、オクラとツルムラサキは1日でも収穫を怠ることはできません。オクラは減収となるしツルムラサキはツルが巻いて販売不可となってしまいます。
 田んぼにも毎週EMの投入が始まりました。5反の田んぼに水口が2つありますので、500箸離織鵐を2個設置して毎週交互に流し込んでいます。整流した竹炭と塩とEMを入れた「炭素棒」も9ヵ所設置していますので、収穫量が増える予定で非常に楽しみにしています。
 今朝中びなだった鶏が巣ごもりをしていました。近々に卵を産むようです。鶏の顔も随分と「おねいさん」の顔になってきましたのでそろそろかなとは思っていたのですが、まさかもう巣ごもりをするとは思いませんでした。簡単な巣箱は設置しましたが、急いで卵を産むための準備をしなければなりません。

2017年07月21日(金)02:52  EMの日へようこそ(第430回)
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 写真は、草取りの後に塩による除草をした「モロヘイヤ畑」です。100坪400本ほど植えています。塩の購入代金がやっと比嘉先生がいうところの1トン3万円の域に近づきつつあります。1袋25kg1650円から始まって、1404円1200円近くになりましたが、20kg袋でかなり安く購入する事ができるようになりました。これはEM仲間の情報によるもので、なんとありがたいことか。
 一昨日は早速トン当たり400kgの塩の量で、秋ジャガ150坪、白菜とキャベツで50坪、それから早生ブロッコリー100坪分の畑に塩を投入して乗用トラクターで耕耘しました。考えてみれば昨年春から海水を使い始め、海水のありがたみを十分活用してきたつもりでしたが、塩が1トン3万円で購入できる域になると海水よりも塩の方が使い勝手が非常に良いようです。
 モロヘイヤも丁度出荷可能な状況になりました。これで、9月中旬の花が咲き始めるまで2日に一度は収穫しなければなりません。現在ツルムラサキとオクラとモロヘイヤと格闘中です。
 残念な事にナスビピーマンと1回目のキュウリが収穫適期に収穫してやれないので、ストライキを起こしています。それで、キュウリ90本は塩分濃度10パーセントの海水をかけて枯らしてしまいました。現在2回目のキュウリ100本程度が成長中ですので、これは大事に収穫するつもりです。

2017年07月29日(土)05:11  EMの日へようこそ(第431回)
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 写真はカボチャです。ここには味平30本、夢味30本、栗豊か10本を植えています。立派なカボチャを収穫中です。ニンニク畑との連作で、ニンニクの穴あきマルチをそのまま活用しています。
 肥料は塩と竹炭とグリーンコンポストと海水EM発酵液です。うどんこ病はEM海水発酵液で万全です。カボチャも昨年より一回り大きなものが収穫できています。販売は道の駅と農協の愛菜館に出荷しますが、大きすぎて販売が一苦労です。味は抜群です。家の畑には「バターナッツ」という瓢箪カボチャを植えていますが順調です。
 バターナッツは、畑の土手部分を活用して植えています。土手の雑草対策にもなります。比嘉先生から無駄な草取りはしないと言われて一念発起、できるだけ草取りが不要な方法を考えた結果の作品です。
 塩の活用が続いています。草マルチ以外の有機物はほぼ不要になりました。塩の値段が1650円→1404円→900円→700円と下がってやっと比嘉先生のいう1トン3万円の域に近づいてきましたので、先月から思う存分の塩活用ができるようになりました。
 大ネギ畑作りにも、サツマイモ畑にも雑草対策にどんどん塩が活用できるようになりました。ビニールマルチも不要になり手抜きができるようになりましたので、万々歳です。

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EMは農薬や化学肥料や、果てはダイオキシンまで分解し、今般 放射能まで激減することが実証されました。
米のとぎ汁は、悪玉菌につかまればヘドロになりますが、
善玉菌につかまればヘドロを分解する浄化源になることができます。
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